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第30回国画水墨院展にロシア人作家が出展2026.06.08



2026年5月28日から6月4日まで、東京都美術館にて「第30回国画水墨院展」が開催されました。

本展には、日本の作家とともに、弊社パートナーであるモスクワのジャパンハウス水墨画講座のロシア人受講生および修了生も出展しました。ロシアからは17点の作品が出品され、そのうち5点が受賞しました。



今回出展したロシア人作家は以下の13名です。


・バリナ・ナタリア
・ヴィシニャコワ・ナタリア
・ヴォロナヤ・ナタリヤ
・ミガルキナ・イリナ
・サパチェワ・イリナ
・サタロワ・アリナ
・セレブリャコワ・アンナ
・スミルノフ・アンドレイ
・ソロヴョワ・アーラ
・フェドロワ・エレナ
・ジャン・タティアナ
・シンケヴィチ・マイヤ
・シュシパノワ・マリヤ



掛軸部門では、セレブリャコワ・アンナの作品「ダンス」が最優秀賞(軸部門最優秀賞)を受賞しました。

また、サタロワ・アリナの「待つ」、サパチョワ・イリナの「ネヴァ川の花火」、ヴィシニャコワ・ナタリアの「ケイマだけが見えるもの」の3作品が優秀賞(軸部門優秀賞)を受賞しました。

さらに、ヴォロナヤ・ナタリヤの作品「くよくよしないで!」が山梨日日新聞社賞を受賞しました。

サタロワ・アリナ「待つ」

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表彰式には、ジャパンハウス名誉会長であり、本展の審査員も務めた遠藤紀子氏が出席しました。また、国画水墨院理事であり、ジャパンハウス水墨画講座の講師を務める竹澤美知代先生より、ロシア人出展者への賞状が遠藤氏に手渡されました。

🏆ジャパンハウス名誉会長遠藤紀子氏が、国画水墨院理事でありジャパンハウス水墨画講座の講師を務める竹澤美知代先生より、ロシア人出展者への賞状を受け取る様子

🖼️ジャパンハウス名誉会長遠藤紀子氏、竹澤美知代先生と第30回国画水墨院展の主催者、審査員、受賞者の皆様

さらに、国際水墨画公募展「Art Beyond Boundaries」の主催者である小林東雲氏からも祝辞が寄せられました。小林氏は、ロシア人作家の作品について「とてもレベルが高く、日本の作家も学ぶところが大きい」と評価し、「日本のさまざまな墨絵展で今後さらに活躍してくれることを期待している」と述べました。 


以下より、会場の様子や作品の写真をご覧いただけます。