
🎪6月11日、モスクワのロシア諸民族友好大学(РУДН)の中央広場にて、さまざまな国と地域の文化を紹介する国際文化フェスティバル「エトノフェスト」が開催されました。
🇯🇵✨ロシアにおける当社のパートナーである「ジャパンハウス」も本イベントに参加し、日本文化の魅力を多くの来場者に伝えました。
会場では、墨絵と生け花の体験ワークショップが行われたほか、日本舞踊のパフォーマンスも披露されました。
🎨墨絵の講師を務めたのは、「ジャパンハウス」で講座を担当するソロヴィヨワ・アッラ氏。彼女は、ロシア創造連合「日本墨絵作家協会」の理事であり、墨絵協会「和心会」の会員でもあります。
🌼生け花のワークショップは、草月流の理事(Riji)であり「ジャパンハウス」の講師を務めるチナラ・ムンドゥズバエワ氏と、Ikebana Internationalモスクワ支部(No.256)の会長であるスヴェトラーナ・ミシナ氏によって行われました。
🌸👘日本舞踊は、「ジャパンハウス」のサークルとして発足したグループ「奇跡の花」によって披露されました。このグループは、日本の民踊の普及を目的に活動しています。
📸💬「ジャパンハウス」によるブースとステージパフォーマンスは多くの来場者の関心を集め、日本文化に対する深い興味と温かい反応が寄せられました。