
6月11日、モスクワのゴーリキー公園で、第37回国際学生フェスティバル「エトノフェスト2026」が開催されました。
これまでロシア諸民族友好大学(РУДН)のキャンパス内で開催されていた本イベントは、今年初めてゴーリキー公園へ会場を移し、ロシアの祝日「ロシアの日」を前に実施されました。会場では63の国と地域の学生が参加し、多くの来場者が世界各地の文化や伝統に触れました。
ロシアにおける当社のパートナーである「ジャパンハウス」も本イベントに参加し、日本文化を紹介しました。ジャパンハウスによる生け花と書道のワークショップでは、多くの来場者が日本の伝統文化を体験しました。また、会場では折り紙や浴衣の着付け体験のほか、武道の演武や和太鼓の演奏も行われ、多くの来場者を魅了しました。
このほか、各国の民族衣装ファッションショーや伝統工芸の展示、音楽やダンスのステージなど、多彩なプログラムが終日開催されました。
また、環境保全への取り組みの一環として、リサイクル素材を使ったアート作品を制作する参加型企画も実施され、多文化共生や持続可能な社会へのメッセージが発信されました。
イベントの最後には、近年ロシアで人気を集めているバシコルトスタン共和国のエスノグループ「AY YOLA」が出演しました。民族音楽と現代的なサウンドを融合させたパフォーマンスで、会場を大いに盛り上げました。
「エトノフェスト2026」は、多様な文化への理解を深めることを目的としたイベントです。今年も日本文化は多くの来場者の関心を集め、その理解を深める機会となりました。
会場の様子は、以下の写真をご覧ください。