
写真提供:Alexander Dvoryankin www.dvoriankin.ru
2026年1月10日、Ikebana Internationalモスクワ支部(No.256)は、日本より草月流の著名な指導者・片山健氏を迎え、いけばなの特別ワークショップを開催しました。本イベントには、「ジャパン・ハウス」グループ名誉会長であり、Ikebana Internationalモスクワ支部(No.256)名誉会員の遠藤紀子氏も、オンライン形式で参加しました。
会場はモスクワの日本文化センター「赤とんぼ会館」でした。当日は、モスクワ支部会員ならびに、草月流師範理事(Riji)であり、日本館講師、展示委員会委員長を務めるチナラ・ムンドゥズバエワ氏の門下生が参加しました。
また、海外からもオンラインでの参加があり、国境を越えたいけばな交流の場となりました。
開会にあたり、Ikebana Internationalモスクワ支部(No.256)名誉会員の遠藤紀子氏、ならびに同支部会長ミーシナ・スヴェトラーナ氏より、心温まるご挨拶が述べられました。
片山健氏のワークショップがリモートで開催されました。同氏は8点の作品を実演し、それぞれの着想や素材選び、器との関係性について丁寧に解説され、草月流の哲学を深く感じられる貴重な時間となりました。
後半には「Free Style」をテーマとした個別講評も行われ、参加者一人ひとりが直接指導を受ける機会が設けられました。
本ワークショップは、草月流創流100周年を迎える年の幕開けにふさわしい、意義深い催しとなりました。
ロシア語による原文記事はこちら:https://www.facebook.com/share/p/17mgkdpBRK/?mibextid=wwXIfr